陽介ベイベー

たった一度の人生をロックに駆け抜けるオレ流バイブル

海外ミステリーなのに読みやすい!「さよなら、シリアルキラー」

    

苦手だった海外小説にチャレンジ

まだ1/3ぐらいしか読み終わっていませんが、レビュー記事っぽく書いてみますw

いやー僕の偏見かもしれないですけどね、海外小説ってなんか読みづらいんですよね。

まず人名、全部カタカナ表記で覚えられないんですよね。

ラスコーリニコフとか。暗号なの?あと地名もですね。

カタカナ表記な上に地図上の何処にあたるのかイメージが湧かない。

サンクトテルブルク?欧米か!

それに加えてなんか大雑把なんですよね。

出来事の羅列ばっかりで登場人物の心情描写とかがゴッソリ抜けていて。

感情移入できないんですよ。

小説の面白さって、まさしくこの感情移入にあると思うんですよね。半分はコレ。

残りの半分は臨場感かな。

まるで、そのシーンに自分が立ち会っているような気分になれる小説っていいですよね。

まさしく時を忘れて読みふけっちゃいます。。。

 

 

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で、その感情移入ですけど、やっぱり登場人物の心理が読み取れないと入っていけないんですよ。

出来事の羅列だと分からないですよね、心の動きが。物理的な描写だけだとツラい。

「さよなら、シリアルキラー」も買おうかなってときに悩んだんですよ。

海外小説は・・・っていう思い込みがあったから。

まあチャレンジで買ってはみましたよ。

 

そんなわけで、あまり期待せずに読み始めたわけですけど、「おっ!こりゃいいな」って思いました。

心理描写が細かいんですよね。

主人公がまあ、ややこしい環境で育ったわけですけど、その苦悩をじっくりと紙数をかけて描いているわけです。

しかも「うんうん」って頷ける感じで。

ほら、海外の人と日本人だと感性が違うから心理描写されても共感できないことってあるんですけどね。

純日本人の僕でも納得できる。日本か!

 

ト書きもしっかりしています

舞台がアメリカなんですけど、ちゃんとシーンのイメージが出来るんですね。

臨場感湧きまくります。なんだろう、翻訳が上手いのかな?
肝心の内容ですけど、連続殺人犯の息子なんです、主人公のジャズは。

ちなみにシリアルキラーって連続殺人者のことです。

 

問題の親父はもう服役してて、ジャズはその息子であることに葛藤しているわけです。

自分にも流れるシリアルキラーの血を恐れながら。

ある日、ジャズの住まいの近くで殺人事件が起こります。

その事件に興味を持ったジャズ。

遺体発見現場を見た彼はそれを連続殺人だと考えて独自捜査を始めます。

世間を騒がせたシリアルキラーの息子としての正義感から。

序盤ですっごく気になる部分がありました。ネタバレすれすれですけど引用しますね。

”ものまね師の見るかぎり、ジャスパー・デントも完璧に溶け込んでいる。

誰もこの少年が殺人犯だとは疑わない。ジャスパー自身も疑っていない。”

ジャスパー・デントっていうのはジャズのフルネームです。ジャズというのは愛称ですね。

 

これ何でしょうね。
ものまね師って誰?
実はジャズが殺したの?
夢遊病で殺人?

 

気になります。

やべぇ、じゃあ続きを読もっかな!

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