陽介ベイベー

たった一度の人生をロックに駆け抜けるオレ流バイブル

さー、どうなる三菱自動車。

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完全にヤッベーゾ三菱自動車

軽自動車の、燃費ちょろまかし問題から始まった三菱自動車の大ピンチ。

まさか、こんな結末が待っていようとは。

そもそもの発端は、

三菱自動車と、日産自動車の両方のブランドで販売している軽自動車の燃費が、

どうもおかしいぞ。という話から始まった。

三菱自が公募増資などで最大2416億円を調達、優先株の処理に充当
その車は、三菱自動車がEKワゴンとして、

日産自動車がデイズの名前で販売されていた。
このクルマ、設計から製作まで三菱自動車が主導。

それはそうだろう。日産自動車は、自前で軽自動車なんて作ったことないんだから。

日本は、車の燃費に対する意識がとても高く、

特に軽自動車の燃費競争は、熾烈を極めていた。

過熱しすぎた燃費競争

スズキと、ダイハツの競争は、それはそれはすごいもので、

リッター当たり、コンマ何キロの世界で、燃費を競っていた。

そこへ、三菱自動車と日産自動車が共同で会社を作り、

それぞれのブランドで軽自動車を売ることになったんだが、

そこに待ち受けていたのは、スズキと、ダイハツによる

とてつもない燃費競争だったのだ。

 

 

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一生懸命に燃費の良いクルマを設計して、テストしても

あっという間に、その数値を上回る軽自動車が、スズキやダイハツから出てくる。

そして、燃費の目標をアップする。と思いきや、またしても、先行される。

で、更なる目標のアップ。その繰り返しのなかで、

「もう、無理だ」

「これ以上、燃費をよくするなら、もっと開発費をくれ」と言うような

状況に追い込まれていったらしい。

そこで、走行抵抗のデータ(空気抵抗と、タイヤの転がり抵抗)をちょろまかし、

その数値を国交省に提出し、燃費を測定。

抵抗値が、実際よりも少なくなっているんだから、出てきた燃費は

実際の燃費よりも、よくなってました。という話。

こんな、ごまかしは、ちょっと聞いたことがない。。。

しかも、この話は、軽自動車にとどまらず、

なんと25年も前から様々な車種で行われていたらしい。

もう、呆れはてて、言葉も見つからない。

ほとんどの車で、燃費データのちょろかましをやってました。と言うのでは、

会社経営の経験なんてない人でも、「これはもう三菱自動車はもたないな」と想像つく。

ほとんどの、国民がそう思っていたんじゃないだろうか。

そして、まさかのどんでん返し。

 

なんと、日産自動車が、三菱自動車が発行する第三者割当増資の株を買って

傘下に収めるという。

日産自動車にとって、三菱自動車の魅力って、どこにあるんだろう?

カルロス・ゴーンのことだから、相当に用意周到な計算があってのことだとは思うけど。

いずれにしても、三菱自動車のブランドは、完全に地に堕ちた。

いかなカルロス・ゴーンの剛腕をもってしても、こいつを回復するのは

ちょっと、容易なことじゃないなーと思える。

さて、どうなるやら。今後が気になる。

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