陽介ベイベー

たった一度の人生をロックに駆け抜けるオレ流バイブル

コニャック「ヘネシー」を掘り下げてみた

    お酒

三大ブランデー

フランスには、「コニャック」「アルマニャック」「カルヴァドス」という三大ブランデーがある。

15~17世紀の間に、フランスのアルマニャック地方やコニャック地方で生産が始まって、

今では世界中で愛されるようになった。

「コニャック」と「アルマニャック」はフランスの特定産地で造られる高級ブランデーで、

熟成年数によってVSO、VSOP、NAPOLEON、XOなどと表示される。

1909年以降は、フランス国内法で決められたAOC産地とブドウの品種、

蒸留方法や樽熟成年数などたくさんの厳しい条件を満たさなければ、

「コニャック」「アルマニャック」などと名乗れないように厳しく制限されている。

条件を満たしていないブランデーは、ただ単に「フレンチブランデー」と呼ばれるだけ。

プレミアムスピリッツ

三大ブランデーの中でも一般的に知名度があって、

ハイクラスなブランデーとして世界的に有名な銘柄の多くは「コニャック」のもの。

17世紀頃にシャラント地方で生産が始まって、主にユニブランというぶどう品種を使っている。

「コニャック」銘柄のモノには優れたものが多いけれど、

中でも1868年から日本への輸入が始まった「ヘネシー」はプレミアム・スピリッツと呼ぶのにふさわしい味と香りで、幅広い層に人気が高い。

 

1765年にリチャード・ヘネシーが、すべての工程に妥協を許さず徹底的にこだわって生産を始めたこのブランデーは、

8世代に渡り作り続けられている。

上質な葡萄が採れる4つの地域から厳選した原酒だけを使って、葡萄の栽培方法や蒸留方法、

貯蔵樽までも自社一括管理するという姿勢は見事。

その貯蔵量も世界最大で、その中から最高のものを選んでブレンディングしていくという、

他ではなかなか真似できないこだわりの生産方法と言える。

これらすべてのこだわりが、世界で愛される究極のブランデーを作り上げているんだと思うと、

感心せずにはいられない。

 

 

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ヘネシーのラインナップ

日本でヘネシーと言えば「ヘネシー VSOP フィーヌシャンパーニュ」を想像すると思うけれど、

他のブランド同じように多くの種類がある。

普段使いやカクテルベースにピッタリな「ヘネシーVS」、手軽に購入できて、味や香り、

喉越しに大満足の「ヘネシーVSOP」。

この「ヘネシーVSOP」には、原酒のブレンド比率が違う「フィーヌ・シャンパーニュ」と

「プリヴィレッジ」の2種類があって、飲み比べてみるのも面白い。

愛好家に定番の「ヘネシーXO」も味わい深い。

今、国内で購入できるかは分からないけれど、以前はグリーンボトルのXO、

「ヘネシーパラディ」や「ヘネシーブラスドール」なんかもあった。

バカラ製のボトルを使った「ノスタルジー・ド・パニョレ」「リシャール」などという

レアなモノもあるとか。

ボトルだけでも価値あるよね。。。

 

ヘネシー公式HPによれば「VS」「VSOP」「XO」「パラディー」「パラディーアンペリアル」

「リシャール・ヘネシー」が今のラインナップのようだ。

最近では「ヘネシーブラック」という新しいものも出ているけれど、

価格や容量をふまえて飲んでみた感想としては、カクテルベース向きにように思えた。

とはいえ、素材や工程にかなりのこだわりを持つヘネシー社がリリースするブランデーだから、

もう少し味わってみるときっと何か魅力が見つかるはず。

 

長い歴史があり、いまでも世界で愛されているヘネシー。

香りや風味を楽しみながら、その魅力を追求するのも面白い。

家に一本置いておいてじっくり時間をかけて飲む。

大人の楽しみって感じだよね。

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