陽介ベイベー

たった一度の人生をロックに駆け抜けるオレ流バイブル

ロカビリーサウンドの魅力に迫ってみる

    音楽

コアなファンに支持され続けるロカビリー。

単に古臭い音楽と思われがちだけど、決してそれだけじゃなく、たくさんの魅力が詰まってる音楽。

ヒットチャートに登場するアーティストたちだって、

アルバムの中やライブではロカビリータッチの曲を演奏してたりする。
その時、「あのサウンドをどうやって再現しようか?」ってことになると思うんだけど。。。

まずはギターサウンドからみていこう。

ロカビリーのギターサウンドは、調べてくといくつかの共通点がある。

50年代に使われいた弦は極太のヘヴィゲージだった。

エレキギターにアコースティックギターの弦を張っているようなものだったんだ。

弦が太くなるとテンションも強くなり、それなりの握力が必要になる。

当時のギターのチョーキングがフラットに聴こえるのは、そのせいかも知れない。
サスティーンも短めなのが特徴。これは当時の技術力や材質が関係してるのかも!?

50年代後半にハンバッキング・ピックアップが登場するまでは、シングルコイル・ピックアップだったってのも結構重要。

もし、当時に今みたいな細くて高品質の弦やピックアップがあったとしたら、

ロカビリー・ギターのサウンドは変わってたかも知れないね。

そして、忘れちゃいけないのがアンプ。

今みたいなトランジスタアンプはなかったから、すべてが真空管を使ったものだった。

イコライザーなんかもなかったし、

ゲインを上げて音を歪ませる程度の変化しか作れなかった時代だからこそ、

あんなウォームな音だったんだと思う。

レコーディング技術はどうだったんだろう?

当時は、50年代に登場した磁気を使った録音テープが使われていた。

多重録音などできず、一発録りのライブ録音で、もちろんモノラル。

その数少ない音作りの中でも、特にリバーブはロカビリーサウンドにかなりの貢献をしてる。

パパパっと2.3回音が残る短めのディレイ。それはギターだけじゃなくヴォーカルにも使われてる。

今はその当時の音源をリマスターして発売されるものが多いけど、

当時の雰囲気を味わいたいなら、ぜひそのモノラル物を聞いてみるのがオススメ。

これは、リマスターされた音源が悪いと言ってるわけじゃない。

透明度も高いし、今まで聴こえてこなかった音も聴こえるようになってるし、音圧も上がって聴き応えは充分。

60年代にステレオ録音が可能になって、さまざまな機器が発達し、

ピュアなロカビリーサウンドはだんだんとなくなってきちゃったけど、古い音を聴くのもたまにはいいもんだなーと思う。

ロカビリーに興味がない人も、一度くらいは聴いてみてほしい。
 

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ちなみにだけど。

オレがバンドを始めたきっかけもロカビリーだった。(詳しく言えばオールディーズだけど。)

母親がよく聞いていた1960年代のコンピレーションアルバムを自分も聞くうちに大好きになっていった。

ギターを弾いてみたいと思ったのはもちろんのこと、歌ってみたいともおもい、

何度も同じところを再生しながら英語の歌詞カードにカタカナでフリガナふり

練習したのを今でもよく覚えている。

今でもロカビリーや、オールディーズのリズムを聞くと胸のそこからドキドキしてしまうのはその頃の強い思いでもあるのかもしれない。

チャック・ベリー、エルビス・プレスリー、ニールセダカ、ポール・アンカ、ビーチ・ボーイズ、

ベンチャーズ、テンプテーションズ、デル・シャノン、

この辺のメジャーどころはCDが擦り切れるほど聞きまくった。

 

それからもっとロック色の強いロカビリーサウンドにどっぷりとのめりこんでいく・・・

中でも一番強烈な衝撃を受けたのがSTRAY CATS。

中学生の時、文化祭で演奏したぐらい(笑)

ネオロカビリーの火付け役とまで言われるSTRAY CATSは今でもCDを大事にとってあり、

よく運転中なんかに聞きながらテンション上げたり、スマホにも入れてたり♪

オレにとってロカビリーはこれからも切っても切れないジャンルの音楽になっていくと思う。

 

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