陽介ベイベー

たった一度の人生をロックに駆け抜けるオレ流バイブル

飲食店プロデュース

    生い立ち

自分の居場所を確立したくて

現在のオレの仕事といえば、雑誌等のコラム執筆、イベントMC、ラジオMC、人材プロダクション業、

飲食店経営など色々と幅広くやらせていただいてるわけだが、

飲食店の経営、この仕事を始めたきっかけを今日は綴ろうと思う。

 

飲食店といってもカラオケもあるBARスタイルのカジュアルな感じのBARなんだが、

20代前半の頃からそういったお店に興味があった。

当時は平日はBARスタイル、週末はDJやダンサーなどを呼んでパーティースタイルで営業をしていたお店の

代表者さんが先輩だったこともあり雇われ店長としても働かせていただいていた。

 

これから数年間は別の仕事をしたり紆余曲折あったが、そのことはまた別の機会に書きたいと思う。

その頃はただ漠然と

「いつか自分でお店をやってみたい。」

「いつか経営者になってみたい。」

「みんなと騒いで飲めるお店を作ってみたい。」

などと考えてはいたが、実行に移すのには実感がまだ全然なかった。

 

年齢も重ね、30歳になる年のこと、大袈裟かもしれないが人生の転機が訪れた。

毎日のように夜の繁華街に繰り出しては仲間や先輩方と朝まで飲んでいた日々の中で、

ある先輩に飲んでる最中こう言われた。

「お前もそろそろ店でも構えたらどうだ?」

その時も、やりたい気持ちはあるが実際にやるとなるとぉ・・・と

地団太を踏んでいたオレに先輩は、

「いいからやっちゃえよ!応援するからさ!やってみなきゃわかんないじゃん!失敗しても今のうちだぞ!」

とオレのお店の経営というなかなか実行に移せなかった扉の門を一緒に開けてくれた。

「いつか自分の居場所を持ちたい!」と頭の中で思い描いていたことが現実になるときがきた!

先輩だけではなく、多くの仲間達が一緒になってこのプロジェクトに参加してくれた。

お店を改装してくれたり、ノウハウを教えてくれたり、

そうしてお店を開ける準備が始まる。

きっかけは飲んでいるときの一言からだった。

「やっちゃえ。」

ALGERNON
 

お店の準備へ

今思い返しても自分でも驚いてしまうが、ここからが早かった。

一般的にお店を出す際にどれくらいの時間がかかるのかはわからないが、

自分の店の場合、20日かからなかった。

いろんな書類の申請などを先にどんどん行っている間に、

お店の準備がめまぐるしく進み、あっという間のオープン前日。

本当にこんな感じだった。

先輩達、仲間達の協力、業者さんたちの素晴らしい対応によって成し遂げられた準備だった。

 

まだスタッフだけはガッチリきまってない中、

仲間達が「しばらくだったらオレ達が手伝うよ!」と名乗り出てくれたり、

他の求人を目的できた子たちに「BARやらない?」となかば無理やり声をかけ、

バタバタでなんとか人数も揃いオープン前日、仲間達も集めてプレパーティーが行われた。

オープンまでこぎつけたお祝いと感謝の気持ちを込めた飲み会は、

少しのはずがドンちゃん騒ぎ、結局朝まで続き・・・

 

 

ALGERNON

オープン当日、そして現在

昨日の酒がめちゃくちゃ残り、

凄まじい二日酔いでのオープン初日だったことを覚えている。

そして、お店は開けることができたがこれから先のことが不安なのと、

初めての営業で緊張しているオレにきっかけを作ってくれた先輩はこう言った。

「大丈夫、一年後には笑えるから。。。」

 

 

お店はおかげさまで今年で5年目になる。

5年も続けることができたなんて自分が一番ビックリしている。

3年やれたらいいかな。なんて思っていたからだ。

お客様に支えられ、スタッフの子たちに支えられ、

気づいたら5年経っていた。

 

5年という月日の間にはここでは書ききれないほどのいろんな出来事があった。

多分書きたいことをここに書き出すなら数冊の本を書けると思う。

そのいろんな出来事はまた少しずつ書いていこうと思っている。

 

そして5年間だったが、

その先輩が言ってくれたとおりになった。

「一年後には笑えるから。。。」

 

今現在、お店に出る日はいつもお客様や仲間達と楽しくゲラゲラ笑いながらお酒を楽しんでいる。

経営を持続していくことの不安はない!とは言いがたいが始めたときの頭の中に比べるととても小さいものになっている。

そして、なにより楽しく仕事をさせていただいている。

 

 

ALGERNON

あの夜のことを時々思い出す。

あの夜「やっちゃえ。」と声をかけてくれていなかったらオレは今どうしていただろう?

尻込みしていたらどうなっていただろう?

 

今は「やってよかったよ。」とはっきりその時の自分に言える。

笑顔でいれる場所がある。

 

 

 

もし、今現在何かの事業をやりたい人がこの記事を読んでいるならば、

オレから言えることは「やっちゃえ。」

めまぐるしく時代が進む現在、いろんなニーズがあると思うが、

貴方の思い描いているヴィジョンを手に入れるためにはまずやらないと始まらない。

どこかの塾の先生ではないが、いつやるの?「今でしょ!」は本当にいい言葉だと思う。

もし失敗したとしてもそれは成功するための一つのプロセスにすぎない。

一生懸命にやったなら絶対に「笑えるから・・・」

 

 

 

 

ALGERNON現在、オレの店では常連さんに「いらっしゃいませ。」とは言わない。

 

その代わりに、

オレの居場所に、

 

「おかえり!」

 

と声をかけるようにしている。

 

 

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