陽介ベイベー

たった一度の人生をロックに駆け抜けるオレ流バイブル

本を読むこと、自分へのサプリ

    

本は嫌いだった

小さい頃本を読むことはあまり好きではなかった。

学校の図書館では読む機会があっても漫画っぽい内容の本ばかり選んでた。

確か、「ズッコケ三人組」シリーズなど。

しかも、その当時は本を読むことで「勉強熱心」さを主張していたのかも知れない。

伝記なんか手にとって読んだフリ、面白いかも!と思ってもほぼ最後のページまで

たどり着いたのは数冊だったと思う。

活字をずーっと追っていくことが苦手だった。

 

中学生に上がると自分の周りは漫画で溢れた。

週刊少年ジャンプ、マガジン、毎週買って読まないと学校での友人との話しについていけない。

それほど影響力のある時代だった。

コンビニも今ほどなかったため、近くの駄菓子屋なんかに積まれてあるそれをお小遣いで購入し、

家まで待てずに読みながら帰る、今で言う歩きスマホならぬ歩きジャンプが横行していた。

家に帰っても宿題もせずマンガにひたすら夢中の学生、よくいたと思う。
 

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読まなきゃいけなくなった

本を本気で読み出したのは大人になってからだ。

母親が無類の本好きでいつもテーブルの上には数冊の本が並んでいた。

しかも一つ一つの本には栞が挟まっており、母親は同時に数冊の本を読み進めていくという荒業も持っていた。

今でも思うがオレは内容がごっちゃになってしまうので絶対にできない。。。

読むスピードも早く、あっという間に読んでいた。一日に何冊も読破とかもあった。

最近流行っている速読をすでに独学でマスターしていたのかもしれない。

そんな母親がいつも言っていたこと、

 

「本は自分を養うのに本当にいいもの」

 

無理やり本を読みなさい!とか勉強しなさい!とかいう母ではなかったが、

何かにつけて本は薦めてきた。

今、本が大好きなのも母の影響が強いのかもしれない。

 

まず自分がはまったのは「雑誌」だった。(本じゃないじゃん!)

好きな車の雑誌やファッション雑誌から始まり、

好きな熱帯魚の雑誌や、投資に関するの雑誌。

自分の「好きなことだけ」しか書いてない雑誌、そりゃもう自然に隅から隅まで読めた。

きっとマンガの延長線だねこれは。

ただマンガと違ったのは、雑誌に出てくる登場人物はほぼ実在しており、

「この人すげーな!」と思えば調べることができた。そして調べるとその人が本も出していたり。

マンガの続きはマンガ、雑誌の続きは本だった。

 

好きなことだけにどうしても気になる人や興味を持った人がいると、

その人の本が欲しくなった。

こうやって「読む」ということがだんだんと自分の体に刷り込まれていった。

 

ただ、今でもそうなのだが母と違うのは、オレは今のところノンフィクションしか読まない。

なんとなく作られたものではなく、実在していること実際に起きたことに先に興味が沸いてしまう。

きっとフィクションも面白いんだろうけど、自然と自宅の本棚にはそういったものはあまり並ばない。

 

吸い込まれていくような本の世界

雑誌の延長で本を読まざるを得ない状況に陥ったオレが次にはまっていったものは、

「自己啓発」ジャンルの本だった。まず王道と呼ばれるようなベストセラー本を読み漁り、

自己啓発本の魅力とりつかれた。

「人生は思いのまま」「自分のモチベーションの保ち方」いろんなことが書いてある活字の中で、

心躍らされていった。

次にはまったのは、いわゆる「成功本」。自分と同じ時代に生きている人の日常や、

今に至るプロセスが書いてある本は本が生き物のように動くように感じ自然とページをめくらせていった。

「こんな人がいるんだ!」「こんなことやってるんだ!」とワクワクは止まらなくなった。

投資に関する本も結構読む、用語や、チャート、取引の勉強もさることながら、

この人たちがどうやってそこまでの道のりを辿ったか、生い立ちから書いてある本が多いので、

今の自分と照らし合わせながら読めるのも好きな部分でもある。

こうやって読んでいく本の量も段々と増え、今では自宅でゆっくりできる時間を見つけては、

ソファにゴロッと横たわりペラペラとページをめくっている。

 

本の魅力

オレが本を好きな理由、

それはやはり自分も本の中で活字と共に本の世界の中へ参加することができるということ。

自分だったらどうするか?と照らし合わせることができたり、

自分を登場人物にできたり。頭の中では自由自在。

自分の好きなように物語を勧めること、経験を共有だってできる!

映画も大好きだが、映画は登場人物、シナリオ固定され、視覚と聴覚からの情報収集。

これはやはり本とは違う。

本は、視覚から脳へダイレクトに刺激を通じ、頭の中で色んな情景を自由に創造していける。

これは脳科学的にも素晴らしく、例えば集中力を養えたり、文章力を向上させたり、

発想力が豊かになったり、やる気が出たり、ストレス解消だったりいろんな効果を発揮するらしいが、

オレは専門分野の人ではないのでこの辺はよくわからない(笑)

ただ、書いてある活字の中で天気は晴れだったり雨だったり車の色は赤だったり、青だったり、

自分で決めることができる。これがすごく楽しい。

 

最後に今まで、本があまり得意でなかったという方もだまされたと思って一冊読んでもらいたい。

そして、面白い本があったらぜひオレにも教えていただきたい。

 

オレはよくAmazonを利用しているが、本屋でどうしても探せなかった本も5秒で見つかる(笑)

そして翌日には自宅のテーブルの上に。。。なんていう便利な世の中なんだ。

次回からはこれまで読んできた本を紹介していこうと思う。

本棚
写真:自宅本棚の一部

 

 

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